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アロエベラという植物

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アロエはすべてユリ科の多年草で約500種類ほど。
タマネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョなどの仲間にあたります。
元来ユリ科の植物は、健康と美容に役に立つ成分を含んでいるものが多く、日本のみならず中国、ヨーロッパでも古くから、親しまれてきました。
それらユリ科の植物の中で最も人類に役立つものとして使われてきたものがアロエです。
アロエベラのベラは(VERA)はラテン語で真実・本当という意味
植物学者リンネが、数あるアロエの中で、色・形・大きさ・栄養成分からみて、代表品種として「アロエ・ベラ・リンネ」と名付けたのが名前の由来で「真実のアロエ・本当のアロエ」という意味です。
ただしアロエベラという呼び名は通称名であって、正式な学名はアロエ・バルバデンシス・ミラーと言います。
実際代表品種というだけあって、日本で良く知られているキダチアロエと比較して葉肉も厚く、葉一枚当りの大きさはキダチアロエが長さ10~20cm.・100~200gに対して、アロエベラは長さ70~80cm.・重さ1.2~1.5kg.ほどになります。
アロエの歴史は長い
中国・インド・アラビア・ペルシャ・エジプト・ローマなどの古い文明の記録には必ずといって良いほどアロエの利用に関する記録が残っています。
約4000年前のエジプトではピラミッドの中のミイラの棺と一緒に見つかったパピルスと呼ばれる書物の中にもアロエが記されており、エジプトの女王クレオパトラも、美容と健康のためにアロエを利用していたという伝説が残っていて、「歴史が変わった」とまでいわれた彼女の美貌に、アロエが一役買っていたということになります。
アロエベラプランテーション
FOREVER所有の畑で自然栽培されたアロエベラを直接、製品の材料とすることができます。
アロエ畑はテキサス・メキシコ・ドミニカの総面積7500エーカー(918万坪、東京ドーム約650個分)。
完全自然栽培ではあるがもともとアロエベラは耐害虫性の強い食物のため、殺虫剤を使わずにすむことから、安心であり、なおかつ地質も肥沃で、気象条件も適しているため、良質で栄養素のバランスの良いアロエベラが収穫できるのです。
今後さらに新しい発見が期待されるアロエ成分(植物栄養素)
今までの栄養学では、色の白い野菜や果物が「必須栄養素が少ない」という理由から軽く扱われ、「栄養の乏しいもの」と考えられていました。
そんななか、アメリカでは食物の味、色素、香味などのビタミン・ミネラル・繊維以外の成分(フェトケミカルズ)の研究結果から、食品をリストアップして「デザイナーフーズプログラム」として発表しました。
野菜などをランク付けしてピラミッド型に表したものですが、そこには、アロエベラが属するユリ科の植物が、重要性の高いランクに存在していたのです。
そして、このデザイナーフーズの考え方が導入されてからは、色の白い野菜や果物などの「真の姿」が知られるようになったのでした。
『食事とは何だったのだろうか?』『ビタミンやミネラルなどの必須栄養素をとることが食事なのだろうか』
私たちは、毎日の食生活のなかでバランスのとれた栄養摂取が必要条件ですが、それが十分でないことを研究者のだれもが理解したのです。
『多種類の野菜と、果物その他の植物性食品で、多種類の植物性成分(フィトケミカルズ)をとること、それによって健康を維持してきたのではないか?』
『とすれば、植物性成分(フィトケミカルズ)は食事に欠けてはならない、重要な要素だったことになり、食事は必須栄養素と植物性成分(フィトケミカルズ)をとる行為だったのではないのか?』
そこで研究者たちは、植物性成分(フィトケミカルズ)という呼び方をやめて、
植物栄養素(PHYTONU-TRIENTS=フィトニュートリエンツ)と呼ぶようになりました。
現在アロエは、ビタミン・ミネラルだけでなく人類の役立ついくつかの植物栄養素が含まれていることが、多くの研究で確認させており、今後も科学の発展と共に、今まで分らなかったアロエの働きのメカニズムが発見されることが期待されています。
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